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青春18きっぷはこの春も大活躍。
糸魚川、新潟へのにいがた酒の陣、両親の木曽旅行に使用。
最後に残った1回。さてどう使おうか。
悩んだあげく、長野から篠ノ井線、中央線経由で新宿までのんびり旅行。
20150405a.jpg

朝7時前に長野を出発。
松本、甲府で乗り換え、のんびりと東京を目指す。

しかし、ここに苦行が待っていた。
今の各駅停車って、横長のロングシートなのだね。
20150405b.jpg
少しの駅間のチョイ乗りならまったく問題ないのだけれど。
これが延々5時間も続くとなると話は別。
うーむ。体の姿勢にどうしても無理が出て、それでいて景色も楽しめないし。
ちょっとこれは計算外。

とはいえ、車窓から遠く富士山も見えたし。
大月では、学生の頃に通学に使っていた京王線の車両(旧5000系)も見えたし。
また、車中で赤裸々な恋愛トークに声はずませる女子高生の話の面白いこと。
非日常の空間に身を置きながらも、周囲の生活は日常であるがために耳新しい話がたくさん舞い込んでくるのが、鈍行旅行の醍醐味でもある。

高尾から中央特快に乗り換えて、足掛け6時間半で新宿へ到着。
いつも通り桂花ラーメンを胃に流し込み、新宿→御茶ノ水→神保町の定番コースで。
帰りは大宮まで、最近はじまった上野東京ラインで。ここまでが青春18きっぷのお役目。
そして大宮からは、北陸新幹線最速の「かがやき」で家路。
20150405c.jpg
状況まで6時間半。
帰りは1時間。

速いのは確かに便利だ。
でも、その時間の合間にある出会いや発見というものを見落としているような気がしてならない。
便利であることを追求しすぎた世の中は、面白みに欠けるのではないだろうか。
昔風にいうと「行間を読め」という、まさにその「自ら見出す視点」の楽しみ方を忘れないようにしたいね。
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2015.04.05 Sun l l top
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