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今年の夏は、競馬の新潟開催がいつもより2週長く、全10週のロングラン開催。
つまり、大好きな新潟競馬をたっぷり堪能できる、はずだった。

しかし、仕事が忙しすぎてなかなか現地へ行けず。
あっという間に季節は秋。
もうそろそろ新潟開催が終わりだよ、という終盤になって、ようやく余裕ができた。
なので最後の2週は、諸々含めてたっぷり新潟競馬を満喫すると決めた。

さっそく一週目。
朝の電車で新井駅へ出向き、いつもの快速くびき野で新潟へ向かう。
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国鉄色の特急型車両。一部のマニアな方々には好評なようで、写真を撮っている人が本当に多い。
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旅のお供は、「えちごツーデーパス」。
2,570円で新潟県内が土日乗り放題、というなんとも破格でお得なきっぷ。
いつもお世話になっております。
で、今回はグリーン車で新潟へ。
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いやね、この快速くびき野号って大人気で、すごい乗車率なんすよ。
普通料金だけで、ほぼ特急と同じくらいの時間で新潟までかっとばして行くので。
中高生からご婦人集団まで元気な方々で車内は大混雑するから、確実に座って静かに行こうとするなら、もうコストを払って指定席かグリーン車に乗るしかないんだよね。
で、指定席とグリーン車の値段差が千円ちょっと、というのであれば。。
グリーン車になりますわな。
競馬に勝つ、という前提で(笑)

ゆったり列車旅を楽しんで新潟着。
ちょっと足を延ばして、新潟のシンボル萬代橋へ。
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かの新潟地震でも崩れなかったという橋。
川面をずっと眺めていると、なんとも心穏やかな気持ちになる。
流れているのは信濃川だからね。この川を遡上してさかのぼれば、自宅まで戻れます。
逆に、長野からのんびり川下りをしてくれば、ここ萬代橋にたどり着けるというわけだ。
いつかカヌーでやってみたいような。途中の西大滝ダムさえ突破できれば、だけどね。
あれって漕ぐのに資格とかいるのかな?あと、川を下るための許可とか。
誰か教えて。

さて。本題の新潟競馬場へ。
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日本で一番好きな競馬場だからね。来るだけで心が躍ります。
来週ここで行われるG1・スプリンターズステークスのPRがそこかしこに広がっている。
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12年ぶり、なんだよなあ。
その12年前のスプリンターズSも、新潟のスタンドで生観戦していたっけ。
春のスプリント王、ショウナンカンプが直線で抜け出し、それを安田記念勝ち馬のアドマイヤコジーンが激しく追い詰め、それを内ラチ沿いから武豊のビリーヴが鋭く差し切るという、いま思い返しても鳥肌の立つようなスリリングな展開だった。
久しぶりの熱気につつまれる来週が楽しみだね。

で、そんなG1を来週に控えて。今日はのんびりと競馬を堪能する一日。
今回は、以前から気になっていた「置き障害」の設置のしかたを観察することにした。

置き障害とは。
通常の競馬の競走とは異なって、生け垣や築柵、バンケットや水濠といった障害物を飛び越えたりしながらゴールを目指すという「障害競走」というのがあります。
中山や東京のように大きな競馬場だと、その障害物を常設した「障害専用コース」というのがあるけれど、地方のローカル開催の競馬場だとそういう専用コースがないので、いつも使っている芝コースに、その障害レースのために障害物を一時的に置くわけです。
これが「置き障害」。

今回観察したのは、ゴール前200mのところにある「築柵」の置き障害。
それでは見ていきましょう。

まず、係のみなさんがコース外で障害物を台車に乗せます。
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これを数人で台車を押して、芝コース上の設置場所へ押して移動させます。
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コースの内側から順々に置いていきます。
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築柵の向きが、馬が飛ぶ方向にななめに傾斜が付いているのに注目。
馬が飛越するときに、抵抗なく飛びやすくするためだね。

何個かに分けて整然と設置したら、最後に外側に留め枠を設置します。
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これで完成。
レースが始まると、馬たちがこの置き障害をばんばんと飛んでいきます。
間近で見るとすごい迫力!
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これを、新潟競馬場の外→内回りの障害レースの場合、障害が8つ(うち1つはハードル障害)なので、レースの前に一斉にそれぞれの障害設置場所で設置が始まり、レースが終わるとまた一斉に撤去が行われると。
うーん。これはこれで、とても人件費がかかるような気がしますが、でも中央場所に比べて開催日数も限られた地方の競馬場において、芝コースの資産を活用するという意味では、常設の専用コースを作るよりは安く済むうえに管理がラクなのかもしれないね。
ともあれ、安全で公正な競馬が行われるために、多くの係員の努力がかかっているということ。
いち競馬ファンとして、しっかり認識したうえで楽しまないとね。
あとは馬券をしっかり当てる、ということです(笑)

そして今夜は、駅前の居酒屋で後輩と一献。
新潟はほんと、いつ来てもお酒とお魚が美味しい。
海なし県の長野県民としては、これらの食事はなによりのご馳走なのです。
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〆鯖、さんま刺身など、もう幸せすぎ。
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美味しい料理を肴に、気の合う仲間と飲むお酒は本当に美味しい。
夏の仕事がしんどかった分、とても心に染みた。

明けて日曜日も朝から競馬。
昨日は成績がさんざんだったけれど、日曜日は一転して絶好調。
土曜の負けを取り返して、さらに交通費や宿泊代までカバーできるほどの勝ちパターンに。
おかげで帰りの快速くびき野号で、駅弁を買って食べられた。
新潟で人気の駅弁、「まさかいくらなんでも寿司」
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「ま」…ます
「さ」…鮭
「か」…かに
これに「いくら」が乗った豪華な弁当。見た目も華やかだよね。
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どんとこい、プリン体。

おいしくいただき、きれいな夕日を眺めながら帰路に着きました。
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これにて一週目終了。また来週。
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2014.09.27 Sat l l top
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